チェレステ・F・メルクルズ(アカペラ コーラス)

チェレステ・F・メルクルズ(アカペラ コーラス)

声で繋ぐ心と心

チェレステ・F・メルクルズは、2009年、大阪芸術大学音楽学科ポピュラー音楽コースにてヴォーカリスト藤村麻紀(東京都ヴォーカルコンテスト最優秀歌唱賞受賞,元大阪芸術大学演奏学科准教授)指導のもと結成されたヴォーカルグループです。
アカペラの手法を用い、トラディショナルゴスペルから歌謡曲まで様々なジャンルの曲を歌い上げるその魅力あるステージは、老若男女を問わず聞き手を惹き付け、様々なイベントやパーティー等でも好評を博しています。
伴奏に楽器を加えてゴージャスなステージもご披露いたします。

特色

  • 一人一声の5パート。
  • アカペラ、ボイスパーカッションや楽器の音も多彩。
  • 様々なジャンルに対応。
  • 振り付けなどステージングも楽しめる

「春よ、来い」

"Hail Holy Queen"

"花は咲く"

Over The Rainbow

カテゴリー

ゴスペル・ジャズ・ラテン・フュージョン・ポップス・J-POP・アニメソングなど

プログラム例

アクエリアス《Hair より》・ 見上げてごらん夜の星を・ 蘇州夜曲・ Over the rainbow・ 花は咲く・Oh happy day・ 故郷・ homeland・Minnie the Moocher・BAD・Walk Of Life・Under The Sea・明日があるさ

名前の由来?

『チェレステ・F・メルクルズ』の名前の由来って!?
すこ~~し長い名前で活動している私たち。初対面でスラスラ名前を呼ばれることはそう有りません。 初対面じゃなくても、そうそう有りません(笑)
”なんでこんな長い名前なの?名前の意味は?”
とよく聞かれます。
そこで今回は!!私たちの名前の由来をお話ししようと思います。
遡ること10年前・・・ 大阪芸大の水曜日ヴォーカルアンサンブルクラスで学んでいた私たちは、力試しにゴスペルの大会に出場 することを決めたのです。 そのためにはグループ名が必要!・・ということで、名前を考えることになりました。 主催のヴォーカリスト藤村麻紀先生に、本当にのびのびと皆んなで歌う楽しさを教わっていた私たちは、 グループ名に 『青空教室(あくまでイメージです。)』『藤村先生』『水曜日』を入れよう!となりました。
しかしここからが難航!
日本語でも、英語にしてもなんだかしっくりこない・・・ 皆んなで色々な言語を調べて、最終的には自分たちの造語を完成させてしまいます。 青空はイタリア語で”チェレステ”。藤村先生の頭文字”F”と、水曜日はフランス語からメルクルディが響き がかわいいね、となり出来上がったのが・・・
そう!私たち、 『チェレステ・F・メルクルズ』 なのです!!!!!
当時は大会に出場するためだけにつけた名前だったのですが、その大会で見事優勝を勝ち取る事ができ、 そのままグループとして活動を開始していきました。
”覚えにくい名前”で覚えられている私たちです。 そんなチェレステ・F・メルクルズも2019年で結成10年を迎える事ができました。 これからも、”歌”の楽しさをたくさんの人に届けられるよう歌い続けていきますので応援よろしくお願い します!

プロフィール

2009年、大阪芸術大学音楽学科ポピュラー音楽コースにてヴォーカリスト藤村麻紀(東京都ヴォーカルコン テスト最優秀歌唱賞受賞,元大阪芸術大学演奏学科准教授)指導のもと結成されたヴォーカルグループ。 トラディショナルゴスペルから歌謡曲まで様々なジャンルの曲を歌い上げるその魅力あるステージは老若 男女を問わず聞き手を惹き付け、様々なイベントやパーティー等でも好評を博し、特に、オリジナルアレ ンジで歌うア・カペラ(無伴奏)の演奏には定評がある。 声でリズムを奏でる「ボイスパーカッション」を用いながら演奏し、5名がそれぞれ違ったパートを歌い 上げ完成するハーモニーは様々は表情を見せる。 聞き手を巻き込み、会場一体になって演奏することも多く、ア・カペラを体感しながら音楽を楽しめるの も魅力の一つである。

これまでのおもな公演実績

各種メディア・ライブ・イベント出演実績500公演以上

 

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