かい枝のエンジョイRAKUGO

かい枝のエンジョイRAKUGO

RAKUGOは国境を超えた!笑いで世界中をハッピーに。

桂かい枝の海外公演は、世界27ヶ国110都市で300回以上開催しています。文化庁より文化交流使の指名を受け、様々な英語教科書にも取り上げられています。世界基準の落語家の第一人者として、多くの公共機関や学校現場で公演を成功させています。

特色

  • 海外公演面白噺(トーク)で世界を知る!
  • 英語教科書に取り上げられている桂かい枝は生きた教材!

プログラム例

・「桂かい枝の海外公演面白噺」プロジェクタを使いながらの爆笑トーク。
・古典落語<初天神>又は、新作落語<恋するオトメ> 桂 かい枝
・「ネイティブ英語落語」 桂 福龍
・「色 物(曲芸・足芸)」 暁 あんこ
・「英語落語(ザ・ズー)」 桂 かい枝
・「落語体験教室」

「英語で落語?そんなの、笑えるの?』

「英語で落語?そんなの、笑えるの?』
みなさんの不安はごもっとも!
だけど、これが驚くほど笑えるんです!!!
落語で描かれる世界は「庶民の日常の暮らし」が舞台。
英語落語に出てくる英語表現や英単語は、日常生活で使われる分かりやすいフレーズがほとんど。
「hungry」「thank you」「help」など、日本語化している、分かりやすい英単語のみで演じられる演目もあります。
また、コミュニケーションの内、非言語(ノンバーバル)のしめる割合が90パーセントと言うデータもある位、我々は言葉以外の情報で意思疎通を図っています。
落語は、言葉(セリフ)に加えて、身振り手振りや表情で人物の心情やストーリーを伝える、イマジネーション芸。
教科書のような文字だけの英語ではなく、表情や身振りの付いた生きた英語で表現するのが英語落語です。
だから英語が少し苦手な方でも、気軽に楽しめるんです。
『英語で笑う』という経験は、大きな自信になります。
『英語で笑う』ことによって、英語の苦手意識がなくなります。
『英語で笑って、英語が好きになる!』
英語落語は英語好きを増やす大きなきっかけとなります。
さてさて、百聞は一見に如かず。まずは実際に桂かい枝の『ENGLISH RAKUGO』を体感してみて下さい!!!
きっとうれしい、楽しい驚きの発見がいっぱいです!!!(桂かいしH・Pより)

プロフィール

落語家・大阪樟蔭女子大学客員教授
2007年、文化庁より文化交流使の指名を受ける。海外公演は1998年から取り組み、世界27カ国110都市で300公演を超えている。
中学校の英語教科書「NEW HORIZON」(東京書籍)、「ONE WORLD」(教育出版)、高校の英語教科書「NEW ELEMNT」(啓林館)、「Revised POLESTER」(数研出版)に取り上げられている。
世界基準の落語家の第一人者として、国内外を問わず多くの公共機関・学校現場で公演を成功させている。
文化庁芸術祭新人賞・NHK新人演芸大賞・大阪文化祭賞・咲くやこの花賞など受賞多数。

 

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